●「ばあく」の名はバークシャー種から。全てバークシャー種の血が1/2以上入るように、中型ヨークシャー種など飼育環境に適した品種と掛け合わせています。
●バークシャー種とは「黒豚」のこと。 今では耳にしますが、設立の19年前では飼料効率が悪い=なかなか太らない=餌代がかかる、と、養豚家が見向きもしなかったところ、ご主人光生氏が敢えて「味のいい豚」と聞きつけて導入しました。
豚のえさと飼育期間
●えさについてもお父様の代から続く経験が生きている光生氏オリジナル。市販の配合飼料は、材料の素性や添加物について疑問(*)があるので使いません。大麦やコーンなどひとつひとつを健康と食味を考えオリジナルブレンド。飼育日数も通常のおよそ1.5倍かけ、自然な肉づきと短期飼育では得られないうま味をもたらしています。単に太らすだけでなく、「豚の持つ能力を最大限に引き出す」これが光生氏のモットー、美味しさへの意気込みです 。
*栄養価のトータルバランスだけを考え粗悪な穀物が混ぜ合わさっている恐れがあります。大量の抗生物質や酸化防止剤は数週間の内に豚の体内で分解、排出されるといわれますが、大量摂取することによる耐性菌の発生が新たな社会問題となっています。 |